放送終了後ひと月経ってからの発売というのも最近では珍しいような…。
ということでHEROMANのサントラ届きました。
草野さんのデザインいいなあ。黒地に金とかカッコ良すぎだろう！

ポケモンBWのキャラのグラフィックの中でもふたごちゃん系統は
とみに可愛く描かれてる傾向にあります。
なんつか、記号ではない、ほんとの萌えが解ってるって感じがする。

レベルEアニメ化とか…！
でも確かに1話完結ものとして向いてはいるし既に長いこと評価を受けてはいるので堅いチョイスではあります。

ただ、一部からしか評価されていないコンテンツの中から間評価され続けているコンテンツをサルベージして再度売り出すというのは上手い方法ではあるけれ ど、こういうのが最近多い気がしないでもないです。悪いことではないけれどそれを敢えてやっているのか、それとも過去のコンテンツを食い潰すしかないのか の違い。後者というなら見極める方の眼が衰えている(or育ってない)のかという話にもなってきますからね。まあ時代が作品に追いついたというのも大いに あるのでここではとりあえず「上手いこと時代に当てはめた説」で。

・そいえば今年って本編と劇場のリンク、今のところ目立ったのは無いですよね。「巴里に行ったゆりパパが失踪した」くらいかな。恐らくゆりさんが巴里に赴く理由はそこになると思うのですが…。「お父さんの失踪した街、何か手がかりが掴めるかも」という感じで。

・ゆりさん、変身前のシーンではぶられてる…。これ、ミルキーローズ枠…。
・もしかして：プリキュアパレス≒精神と時の部屋
・黒つぼみさんえろい。

・スーパー自白タイム。といってもえりかさまといつきは過去にデザトリアン化してるの既に半分は乗り越えた山です。ゆりさんは乗り越えることが復活条件みたいなものでしたし。
・でもみんなは一度乗り越えてる山だからいいとしてつぼみさんはこれは、

・えりかさま影の自分を内包した！まさにプリキュア5状態。
・欠けたままの心で…？え？ゆりさんの心はまだ満たされてないってこと？ああ、そうか心に傷を負ったままといえばそうだものね。「憂いを負った先輩ヒロイン」って立ち位置はたまんない。

・プリキュアパレスのプリキュアの石像って先代殺しの末に出来たものじゃなかったんだ。とてもよくできたミスリード。
・今回は、観ながら次の展開が何となく読めるのに、読めるからこそ燃える展開でした。相手の手が見えてるのに対応できないとかなんという幽☆遊☆白書。

・あれ、デザートでビルって、OPで倒されてるあれなの！？

極東名古屋ノ変お疲れ様でした。

豚乙女さんの機材トラブルのタイミングとランコさんのゼロタイム対応が神がかってて戦慄した。

つかあのお客さんの中の何割がサークルさんなんだろうと考えたら…ちょっと…。

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何でイワクラさんは打ち上げの席に同席して
尚且つパンスト動画(変身シーン)を見せてるんだろう。いえ布教活動です。
ちょっと、男の子たち、食いつき過ぎ。