今日トイザらスで初めて紙製なのに演奏できるギター玩具、「Paper Jamz」の実物を見る機会があったのですが

(そもそもトイザらスに来た動機が「データカードダスプリキュアオールスターズ」の新台が稼働し始めたからというのはひとまず置い ておくとして)(今回からゆりさんもラインナップに入ってるんだよ)、

いえ、ギターは当然何種類も出てるんだろうなと想定していたのですけれど
まさかアンプまで何種類も出てるだなんて思いもしなくて感動した。

 

"stereophonic wonder"の
とらのあなさんの在庫が瀕死になっているので
「まだいっかなー」と思われている方はお早めに、
(それにしてもメロンブックスさんの「残10部にならないとアラートが発令されないシステム」は心臓に悪い)
と言っても手元に在庫は残ってはいますが、
それでも結構残部僅少なんですよね。
冬用に残してたやつだから。
うーん、一応3部作の予定なのですが
シリーズで共通のデザインのジャケなのにこのペースだと
3枚目が出る頃にはもう1枚目が残ってないという展開なのだわ。

右に競馬場、左にビール工場が見えたなら
その道は中央フリーウェイだと判断しても良いのではないだろうか(帰納法)。

今まで黙ってましたがKORGのSV-1買いました。
オルガンは専用機があるのでほとんどローズとしか使わない気がしますがまあいいや。

 

・「ついにゆりさんも変身できたんだ」って言うとなんだか落ちこぼれたみたいで聞こえが悪い。

・この要らなくなったムーンライトさんのプリキュアの種ですが後々使うこともあるのでまだとっておきましょう、ダークさん。

・ついに4人「揃った」…？

・ムーンライトさんの一撃一撃に体重乗りすぎててこわい。あの細身からこの重っ苦しい音。
・「どうしてそこまで私を憎むの!?」とムーンライトさんは言うけれどダークさんのアレは憎んでいるというか嫉んだり羨んでいる ようにしか見えない。
・ムーンライトさんのタクトはあれ、電磁警棒か何かなの？ダークさん明らかに麻痺ってる。

・ムーンライトさんの前で喋ったらお父さんってバレちゃんもんね。 サバーク博士。

・以下ムーンライト伝説。
・回しローキック→回しハイキック
・ムーンライトさんの戦闘スタイルが完成されすぎててわたしこわい。
・急接近→至近距離で重い一撃って戦闘スタイルというか殺法。
・「間合いを図りつつ詰め寄って重い一撃」というサンシャインさんのスタイルに似てるけれどあれは「試合巧者」という感じ。

・つかゆりさんのコロン好きっぷりは見てて危なっかしい。かつてない妖精への依存度。
・割と今までのシリーズよりも死というものに向き合ってる気がするハトプリ(志久さん家とか)。

・ん？冷や汗？海藍先生みたいな冷や汗の描き方なだ。ちょっと四角い。

・えりかさま服の上から見るだけでスリーサイズ特定できるとかもうそれ変態の域。イイハナシダナーで締めるところなのにおいしいとこっ持ってっちゃったよこの娘。
・ゆりさんこれからもこうしてえりかさまにペース乱されるんかなあ。海藍先生の名前出したからだけれど何となく青野真紀子さんポジション。そいえばつぼみさんなんかまんま八重ちゃんポジションじゃねえか。敬語とか常識人ぽいのにちょっとズレてるところとか。