ヱヴァ：破が届いたので加持さんが終始えろい。
(文法崩壊してんぞ)。

そいえば今作でシンジ君の使ってるDATは「お父さんのお下がり」という設定になっていて、
ああ、そういう設定にすることによって「何であんな全時代の遺物を？」という疑問を払拭できるな上手いことやったな
と思っていたらあんなキーアイテムに。ああ、上手いことやったな。

MacFan読んでたら便利そうなのでiPadが欲しくなってしまったのだけれど
でも使い道がイベント時の曲サンプル展示くらいしか思いつかないのでどうしたものよ。

そもそも今手元にタッチパネルディスプレイのネットブック(Win機)があるのでこれで事足りる訳で
じゃあ何結局私は単にこれと言った理由もなくiPadが欲しいだけなんじゃないのというところに着陸。

ともあれとりあえず件のネットブックが故障中なので修理に出さなきゃだわ。

第3のプリキュアと新たな妖精と思われる画像。

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・ああ、予想外にもファッション部が最初から衣装を作る話になってる。
・えりかとあずにゃんあずさはにたもの同士の良いライバル。これは良い確執。
・慕われる部長と疎まれる部長の対比が泣ける。
・えりか様、周りが見えなくなる自覚あったんだ。

・実は今朝は寝坊したので8:45から見る羽目になったのですが金朋先生のおかげで戦闘シーンから見ても話についていける。なんて安心設計なんでしょう。
・地味におしりアタックしてるブロッサムさん。一発芸で終わらせないできちんと設定として残し活用する姿勢に今作の本気度を垣間見る。
・基本的な構造は一般的な体育館ですが、それにしても１F部分の窓の面積も枚数も多いような気がします。光の演出の為でしょうけれど年間相当数が球技の犠 牲になってそう。
・コブラージャさん何しに来たんだよww自爆しただけじゃないかwww
・モノを作り、それが自己満足で終わらない。

色を塗り替えてドリルボム版を作りたい。

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ベントラーベントラーの3巻(最終巻)とハックス！の4巻(こちらも最終巻)を保護。
アフタで楽しみだった連載が立て続けに終わってしまって一気に寂しくなってしまいました。
ハックス！は絵柄的にも癖がない「おれたち向き」だし目標が明確なのでなのでグイグイ読めるのでオススメしたい一品。
ベントラはハヤカワSF的要素フンダンながら地に足の着いた感触だし基本1話完結なので
間口の狭さにしては読みやすいと思う。3巻で完結というのも綺麗だし、現実的な話ストレスがないと思う。
何より最終2話は本当に美しい。
個人的には両作品共もう少しダラダラと続けて欲しかったとは思いますが。

コンビニのレジのおじさんに少年ガンガンを手渡したら厚みの目測を誤ったらしく、

つまり掴み損ねた。

ショックで恐らく無意識に「分厚い本…」と呟いていたけれどまあたしかにそうですすいません。
鋼を読みたいばかりにこんな目に合わせてしまい申し訳ありません。

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もうこのネタは出てきそうにないので言及しますがという前置きで、

ロイは焔を使わなくてもこと対人戦に限れば
酸素濃度を調節できるのだからある種手に負えない存在だと思う。
「雨の日は無能」というのもそれを踏まえた上での終盤までのブラフだと思っていたのですが
ホムンクルスには効果的ではなさそうなのと、
あとはまあそんな戦い方してたら明らかに日陰者コースなのでしてないだけのでしょうけれど。