久しぶりに劇場版のプリキュア５を観たら
各自の必殺技が脳内で５GOGO版にアップグレードされたままだったのでちょっと戸惑った。
例：(予想)この流れはプリキュア・ファイヤー・ストライクだ！→(実際)「プリキュア・ルージュ・ファイヤー！」

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「ホッチキス」は商標(正確には「元」商標)なので一般名詞の「ステープラ」を使いたいという痛い子なのですけれど、
その名称が一般流通していないので仕方なく「ホッチキス」の方を使っています。

・カンフーマスター。つぼみさんの前の席にこんな濃ゆいキャラが座ってた。今までよくこんな濃いキャラをフレームアウトさせられてたものだわ。
・酒井くんの一挙手一投足が「単なるリーのファン」で見てられない。周囲の目も「どうせカンフーオタ」みたいな感じなんですよね。でもこれは今後成長する 展開のサブキャラの予感。三浦くんとかさやかさんとかもその類。
・つぼみさんってこう、のめり込む込むキャラだよね。変なところでノリが良いよね。
・クモジャキーさん！だめ！それ以上脱いだらもう何も！…あれ？

・剛田さんと、骨川さん…？
・やめて！酒井くんのMPはもう0よ！
・あれ、デザトリアンが現れたのに空が青い。作画ミス？
・キャッキャウフフすんなスナッキー。
・作画に優しいマリンダイナマイト。
・酒井くん今ブロッサムさんのパンツ見えたよね？見たよね？
・クモジャキーさんの見切りが早い。何という早期撤退。
・と思ったら何まだ居たのクモジャキーさん。
・この流れでカンフーごっこするふたりにカンフー馬鹿にすんなと誰か二人を叱ってください。私には無理。かわいいから。
・つぼみさんがこのまま酒井くんにカンフー習い続けたらそのままブロッサムさんのアクションに反映されんのかなあ。凄く楽しみ。

・twitter上で書体の偉い人がEDのことを「石井ゴシックタイム」って呼ばわってて感動した。といいますかそもそもハトプリ自体を「写研タイム」っ ていやその発想は無かったわ。私のTL上では毎週日曜朝8時半から30分に渡ってDTM・DTP・書体の各方面の強者が専門知識をプリキュアに注いでいま す。

そいえば刀語の題字って平田弘史御大だったんですね。
本の箱にも御名前が記されてましたけれど
西尾維新先生の読者層を考えるとほとんどネームバリュにならないと思うのですが果たしてどうなのだろう。

首代引受人はお勧めしたい漫画のひとつなのですが。
番頭さんと主人の話は日本人的美談だなあ。あれ美談って言っていいのか？

re:clap
＞シャフト関係はＯＰの為にだけ１話だけでも見る価値があると思うます。そんな私はシャフトにゾッコン☆

はい。シャフト作品はひだまりにはじまり(韻踏んだ)ちょくちょくチェックしています。OPの為に、です。
あとは第1話まで(まあ最近は第2話からOPありってのが多いですから第2話からで良いですが)には完成しててくれたら文句はありませんけれど、ああ、徐 々に完成までの過程を見せる事でクオリティの高さを誇示してるとも取れなくはないですね。穿ってる穿ってる。

ガガ様のは衣装というか、あれはもう装備と呼んだ方がいいかも知れない。
ガガSシリーズとかガガXシリーズとかありそう。
ハンマーとか狩猟笛とか持ってモンスターをハントしていただきたい。
お肉を上手に焼いていただきたい。

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生ピアノで録音したいなあ。
幸いにも身の回りにはジャズ歴の長いドラマーもベーシストも
ピアニスト(ああ私だ)(まあ私は歴が長いだけで下手だけれど)も居るので
あとは生ピアノのあるスタジオさえあれば何とかなるんだけれど。